脊柱側弯症

こんな症状はありませんか?

  • 背骨が曲がっていて姿勢が悪い
  • 学校の検診で側弯症だと言われた
  • 動悸・目眩・息切れをしやすい

脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)とは耳慣れない言葉ですよね。
これは、背骨の一部が右または左に湾曲した状態をいいます。横から見た時に、脊柱がS字になってるのにも関わらず、後ろから見た時は横に曲がっているという症状です。
側弯症はいくつかに分類されます。
姿勢不良によるもの、精神的なもの、椎間板ヘルニアの痛みなどによっておこるものなどと、原因のよくわからない突発性側弯症、神経・筋肉の病気にともなう側弯症などがあります。

側弯症とは?

原因不明の側弯症

女性に多い症状です。先天性や神経性、外傷性など、原因は様々です。
中には、原因不明の側弯症もありますが、最も多くみられるのは突発性側弯症です。
この側弯症は、10歳以降の思春期に発症し、約90%が女子におこります。

乳幼児側弯症→0~3歳
発生は1歳未満で、自然治癒するものが多い。
進行性のものは、全特発性側弯症の5%と少ない。
学童期側弯症→4~9歳
全体の15%。
思春期側弯症→10歳~男子17、18歳。女子16、17歳まで
全体の80%と最も多い。

側弯症が進行してくると・・・

初めは外見上、気になるだけですが、本来真っ直ぐであるものが曲がっているので、バランスが悪い状態が続いていきます。進行してくると、疲れやすくなったり、運動能力も低下します。背中に痛みが起きたり、背骨の変形も目立ち始めて姿勢も悪くなります。
さらに悪化すると、肺・心臓など内臓系にも悪影響が出てしまいます。
内臓までねじれると、ホルモンバランスが乱れ、背中だけでなく、肩こり、頭痛が起きやすくなっていきます。

側弯症のチェックポイント

盛岡市ふくろう整骨院側わん症チェックポイント

  1. 肩の高さが左右で違う
  2. 左右どちらかの肩甲骨が浮き出る
  3. ウエストラインが左右非対称である
  4. 前屈で背部の左右が突出する
構造性側弯
脊柱の側弯につれて、椎骨がねじれたり歪んだりします。
骨格矯正で改善・進行の予防が可能です。
機能性側弯
椎骨のねじれや歪みがないものです。
自然に治癒しますが、骨盤矯正を受けることにより早期に改善します。

脊椎がねじれると助骨を突き上げてくるので、背中が突出してきます。
また肩甲骨が持ち上げられ内側によってくるので、それが構造性側弯をみつける際の手がかりとなります。

ふくろう整骨院の脊柱側弯症治療法

盛岡市ふくろう整骨院側わん症施術風景

ふくろう整骨院では曲がったり、ねじれたりした脊柱を、手技により徐々にまっすぐにしていきます。
側弯の進行状況で戻り具合が変わりますが、始まってすぐでしたら、優しめのマッサージや筋肉調整で対応できます。早期に治療を行うことで、進行を食い止めることができます。
一般的に完治は難しいとされていますが、完治に等しいくらいまっすぐに近づいた例もあります。正しい位置に戻ってくる習慣をつけていけば、症状がひどくはなりません。
ストレス性の側弯もありますが、後頭骨という頭から仙骨にかけて循環している、脳脊髄液がうまく回るようにしてあげると、歪みや緊張が取れて、側弯が解消されるということもよくあります。
また、施術だけでなく、日常生活の注意点、体操指導を行っています。
中には、整形外科で矯正器具をつけて、きつくてご来院された方もいらっしゃいます。整骨院の側弯症治療は基本的に実費ですが、側弯による腰の痛みなどは、保険治療になる場合もあります。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談下さい。