膝痛について
このようなお悩みありませんか?
- 膝を曲げたときに痛みがある
- 歩いたり走ったりすると膝が痛む
- 階段の昇降時に痛みがある
膝には、骨と骨が直接当たらないようにクッションのような役割をしている、関節軟骨というものがあります。関節軟骨には神経が通っていないため、直接痛むことはありません。
しかし、関節軟骨がすり減るなど関節に異常があるときや、関節を包んでいる関節包が引っ張られるときなどに、関節周囲の神経が痛むことがあります。これらの症状は、疾患によるもの、スポーツによるもの、長年の生活習慣によるもの、加齢によるものなど、さまざまな原因によって起こります。
痛みの原因
下半身の筋肉を強化することは膝痛予防のために重要です。
しかし、筋肉疲労が溜まっている状態で運動したり、過度な運動を続けたりすると、膝に負担がかかり、膝を支える筋肉や靭帯を痛める原因になります。
また、先天的なものではなく、これまでの生活習慣によってO脚やX脚になった場合、膝関節に負担がかかって膝が痛みます。体重が急激に増えた人や、肥満体質の人は、自分の体重を支えるために膝に負担がかかりやすく、歩行時は自分の体重の約3倍の重みが膝にかかると言われています。
治療法
BNM治療法
膝の痛みは、姿勢を改善するだけで症状がやわらぐことがあり、両足に均等に重心を置くだけで膝にかかる負担が変わるといわれています。姿勢改善のためには、ゆがんだ筋肉や骨格の矯正を行うのが効果的です。
痛みに敏感になった神経には、最新の電圧治療器を使用して神経のバランスを整えていきます。
- STEP.1カウンセリング
- STEP.2当院独自の筋肉調整法で筋肉バランスを整える
- STEP.3骨格矯正で全身の骨格バランスを整える
- STEP.4敏感になった神経のバランスを神経調整施術で整える
症状の回復治癒へ
治療後の
リハビリについて
症状が改善した後も
定期的なリハビリで再発を防ぎます。
適度な運動を行うことは、膝を支える筋力を鍛えることができ、膝関節への負担を減らしたり、関節可動域をキープしたりします。太ももの筋力アップ、ストレッチ、ウォーキングなどがおすすめです。症状が落ち着いて膝が動かせるようになったらはじめると良いでしょう。
簡単セルフケア法
ウォーキングや水泳などを日常生活に取り入れる
膝を中心としたストレッチを習慣化する
正しい姿勢を心がける
体重を両足に均等にのせることを意識する
治療終了後、スタッフが実践を踏まえながらお教えいたします。お気軽におたずねください。
盛岡市 50代 女性
<来院時の症状>
歩くたびに膝が痛み、外出が困難になった。家の中にいても階段の昇り降りがつらく、引きこもりがちになってしまった。
<治療方法>
患部の筋肉をほぐし、やわらげ、矯正によって骨格のゆがみを改善して正しいバランスに導いていきます。また、手では届かない深部の痛みには、最新の治療機器やハイボルテージを使って痛みを取り除きます。
<治療結果>
膝の筋緊張をほぐして血行を改善すると同時に、筋肉調整治療、背骨骨盤矯正、神経電圧治療器による治療を行うことで痛みの原因を元から改善していきます。さらに、膝に負担がかかりにくい日常生活の指導やリハビリ計画も立て、一日も早い回復を目指します。
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