春先多くなる!足首の捻挫症例とその治療法紹介!

【症例報告】
盛岡市在住 20代 男性
[症状]
・腫れと内出血
・歩行時の痛み
[状態]
サッカー中、着地の際に足首をひねり受傷。
強い腫れと内出血が見られ、体重をかけると痛みが増強。
[治療]
初回:アイシングと圧迫による応急処置を実施。可動域制限の確認後、ハイボルト療法で痛みの軽減を図る。
2回目:腫れの軽減が見られ、可動域改善のためのリハビリ開始。荷重練習を少しずつ取り入れる。
また、骨格教矯正治療により体全体の可動域制限を改善しケガのしにくい体づくりを目指す。
6回目:痛みがほとんど消失し、日常生活動作も問題なく行えるように。
最終的にスポーツ復帰を目指し、筋力強化(インナーマッスル)と骨格のアライメントを整えバランス訓練を継続。
[同じ症状でお悩みの方へ]
春先は運動機会が増えるため、捻挫や転倒のリスクが高まります。
怪我を放置すると慢性化する恐れがあるため、早期治療が重要です。
足首の痛みや腫れが気になる方は、ぜひ当院までご相談ください!!
■ふくろう整骨院 月が丘院
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■ふくろう整骨院 飯岡院
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■ふくろう整骨院 南大通院
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